Archive for 2010/08/12

NCISシーズン2吹き替え版放送前の不安。

ええ、今日からFOXで始まるわけなんですが。シーズン1は途中でぶん投げました。字幕版も全部見てないのに。
(のちのシーズンよりパトリオット色が強かったというのもありますが。)
おかげで今(日本放送中のシーズン6)や大成長を遂げているマクギー(最近なかなかかっこよくなってきたと思いませんか。役として。)がどう登場したかもおぼろげです。

海外ものの吹き替え版が苦手な人というのはいるもので、私もそうなんですが。役者さんは声まで含めて一人の役者さんだと思うのですよね。
で、NCISではマーク・ハーモン(ギブス役)に声が合ってないという意見をよく見ましたが、私はマイケル・ウェザーリー(ディノッゾ役)の声がどうにもこうにもでした。元警官の設定にあわせたのかとも思いますが、なんというか刑事ドラマに一人はいる性格の軽い刑事のイメージそのままなんですよ。
シーズン2ではしゃべり続けるディノッゾが全体のトーンを作ってる印象的なエピソードがありまして…ラストから二番目なんですが。(シリアスな場面をシリアスに感じさせないようにしつつ、でもやっぱりシリアスというのがこのキャラクターの美味しいところだと思うんで…)マイケルの声でその効果が増してると思うんですが吹き替えしてる人の高い声じゃどうなのか?
と、
気にするのはそれがディノッゾ主役格の非常にシリアスなエピソードで、自分が非常に気に入ってるものだからなんですね…
(ラストエピソードではケイトが問題になるんですが、ケイトの吹き替え声にはそう違和感感じなかったんで…)
まあ俳優さんには声もまとめてひとセットという人が多いと思うんですが、NCISではマーク・ハーモンとマイケル・ウェザーリーがそのパッケージ内の声の部分が大きいと思うんで、これから特にディノッゾをフューチャーしたエピソードは吹き替え版て見るのが怖いと思ったりするのです。問題の(?)ラストから二番目のエピソードのラストシーンなんか、ディノッゾの声で終わってるのですよ。うっかりした声に交代してはラストシーンにならないっす。
あ、あとポーリー・ペレット(アビー役)の声もなんだか。魔女っ子(?)声にしちゃったら科学者としての存在感が非常になにになっちゃいますってば。

怖いから見ないでおこうかしらん。

/追記:この時期に「ドラマで」硫黄島の話を放送するのはどうなのか?という意味で見て見ました。この話なら今のアメリカ人に(日本人もですがね)見て欲しいと思うぐらいではありました。(今だに「やたらと」パールハーバーを引き合いに出す人が多いのはアメリカが今も戦時中だからだろうか。)

で、問題の声。ギブスは声のトーンはいいんですがしゃべり方が気になる…ディノッゾ役とマクギー役のトーンがかぶってる(ディノッゾはもうちょい声の高低幅を広くしたほうがいいんじゃないかな-。てかマイケル・ウェザーリーがそうやって演じてるわけで、で、低い時の声が甘みがあるんですが。でないと設定のように女性関係が派手にならないべ。)

んでちょっと前に始まったBURN NOTICE吹き替え版にも「話の傾向似てるとこあるのに完全にルパンにしちゃう気かっとびびってたんですが、思ったより違和感なかったのはやはり栗田貫一ってすごいのかなー。

ややこしい同時出演(同時放送)

テレビつけっ放しにして何かやっててふと画面を見て驚くことはないですか。
特にドラマがぶっ続けの時に。

日本放送のタイミングもあるんですが、(意図的にあわせてる気もしないでもないぞ)同じ顔が違う番組で全く別性格の役やってた時に。
もちろん役者さんですからいろんな役を演じ分けるのは当たり前、ただ放送が同じチャンネルで時期も同じだとつい大受けしてしまうんですが。

最近の大ヒットはKurtwood Smith氏。
70’sショーのRedお父さんですな。
1998-2006と8年もやってれば目が記憶するのはしょうがないというものです。
で、今これが日本では最終シーズン放送中。
そして一方、”24″のシーズン7も放送中。好みじゃないんで積極的には見ないんですが、(ジャック・バウワーが大豆に見えて仕方ないし。変ですか。)
こないだふと目に入ったのは大統領の近くにいるRedお父さんの姿。いや違う、Blaine Mayer議員ですか。(よく見てなくて調べたのが日本語スペルわからないとこからばればれ)
あの、こっちは2009年の作品のはずなのになぜだぶるー。つーかもうどう見てもレッドお父さんとしか思えませんって。ごめんなさい。

しかし実はこの方長いキャリアの中演じたのはタフガイタイプが多いそうで、そういえば前にも触れた「いまを生きる」(Dead poets society)の、若き日のDr.ウィルソン@HouseことRobert Sean Leonardが演じたNeal Perry少年のお父さん役でもありました。
(Leonardは1969年生まれ、70’s showでの息子エリック・フォアマン役Topher Graceは1978年生まれ。幅広いお父さんですな。(Topherが思ったより年食ってたんですが))
*エリック・フォアマンとDr.Houseでまたこんがらがるのですが、Omer Epps演じるDr.エリック・フォアマン@Houseは”Foreman” Topher Grace演じるバカ息子エリック・フォアマン@70’s showは”Forman”なのでした。これで区別をつけましょう。

一人で長くなっちゃいましたけども、同時に三番組が放送されこんがらがったPeter MacNicol氏がきっかけで書こうと思ったのでした。あと、プリズンブレイクのラストシーズン放送開始前にMentalの再放送を始めるのはどうなのか、とかね…