Allen Town について知っているニ、三の事柄と知らない大部分。

と、最近Queer eyeを見ていた時に、まあアメリカではとうの昔に終わった番組なんですが、バスケチームが高校のころのニックネームそのままで現れたんですね。「ゲイ殴り」とかなんとか。昔を思い出すとCarson Kressleyが泣きだし、「昔のことだから」とチームが詫びてました。彼等はだいたい私と同世代、カーソンの出身地は「Allentown.PA」
記憶に残りやすいのはもちろんビリー・ジョエルの歌があるからなんですが、保守的な土地柄であろうなあとは思います。

そこで日本並みの小さなアパートで母と暮らす25歳の女性がいました。
Alexis Cohen.
彼女が二回続けて「アメリカン・アイドル」の予選に出場したとき、地元新聞は「Allentownの出場者」と声援を送りました。歌では酷評(あの番組ではよくあることです)くらいましたが、審査員への罵声のスタイルがむしろ受けていて、何かそれが、パフォーマーとしてチャンスに繋がらないかなと思ってました。

今年の6月はとんでもない月でした。人が亡くなるのが多すぎた、しかも、まだそんな年齢でない人ばかり。
Alexis Cohenは、6月25日、轢き逃げ殺人により、ニュージャージーで亡くなりました。

カーソンの表情とか。アレクシスのニュースとか。すこし離れたkutztown育ちのキース・へリングとか。
思い出すといつもこのフレーズが頭に浮かぶんですよ。

「ペンシルバニアが僕らに約束したこと」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です