NCISシーズン2吹き替え版放送前の不安。

ええ、今日からFOXで始まるわけなんですが。シーズン1は途中でぶん投げました。字幕版も全部見てないのに。
(のちのシーズンよりパトリオット色が強かったというのもありますが。)
おかげで今(日本放送中のシーズン6)や大成長を遂げているマクギー(最近なかなかかっこよくなってきたと思いませんか。役として。)がどう登場したかもおぼろげです。

海外ものの吹き替え版が苦手な人というのはいるもので、私もそうなんですが。役者さんは声まで含めて一人の役者さんだと思うのですよね。
で、NCISではマーク・ハーモン(ギブス役)に声が合ってないという意見をよく見ましたが、私はマイケル・ウェザーリー(ディノッゾ役)の声がどうにもこうにもでした。元警官の設定にあわせたのかとも思いますが、なんというか刑事ドラマに一人はいる性格の軽い刑事のイメージそのままなんですよ。
シーズン2ではしゃべり続けるディノッゾが全体のトーンを作ってる印象的なエピソードがありまして…ラストから二番目なんですが。(シリアスな場面をシリアスに感じさせないようにしつつ、でもやっぱりシリアスというのがこのキャラクターの美味しいところだと思うんで…)マイケルの声でその効果が増してると思うんですが吹き替えしてる人の高い声じゃどうなのか?
と、
気にするのはそれがディノッゾ主役格の非常にシリアスなエピソードで、自分が非常に気に入ってるものだからなんですね…
(ラストエピソードではケイトが問題になるんですが、ケイトの吹き替え声にはそう違和感感じなかったんで…)
まあ俳優さんには声もまとめてひとセットという人が多いと思うんですが、NCISではマーク・ハーモンとマイケル・ウェザーリーがそのパッケージ内の声の部分が大きいと思うんで、これから特にディノッゾをフューチャーしたエピソードは吹き替え版て見るのが怖いと思ったりするのです。問題の(?)ラストから二番目のエピソードのラストシーンなんか、ディノッゾの声で終わってるのですよ。うっかりした声に交代してはラストシーンにならないっす。
あ、あとポーリー・ペレット(アビー役)の声もなんだか。魔女っ子(?)声にしちゃったら科学者としての存在感が非常になにになっちゃいますってば。

怖いから見ないでおこうかしらん。

/追記:この時期に「ドラマで」硫黄島の話を放送するのはどうなのか?という意味で見て見ました。この話なら今のアメリカ人に(日本人もですがね)見て欲しいと思うぐらいではありました。(今だに「やたらと」パールハーバーを引き合いに出す人が多いのはアメリカが今も戦時中だからだろうか。)

で、問題の声。ギブスは声のトーンはいいんですがしゃべり方が気になる…ディノッゾ役とマクギー役のトーンがかぶってる(ディノッゾはもうちょい声の高低幅を広くしたほうがいいんじゃないかな-。てかマイケル・ウェザーリーがそうやって演じてるわけで、で、低い時の声が甘みがあるんですが。でないと設定のように女性関係が派手にならないべ。)

んでちょっと前に始まったBURN NOTICE吹き替え版にも「話の傾向似てるとこあるのに完全にルパンにしちゃう気かっとびびってたんですが、思ったより違和感なかったのはやはり栗田貫一ってすごいのかなー。

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